【最新事例】チームの“魂”が息づく空間へ。

クラブハウスにウォールアートを導入し、選手も誇れる内装にアップデート

■お悩み

「クラブハウスの内装が物足りない…。海外クラブのように、もっと“チームらしさ”を表現したい」

プロチームのクラブハウスは、選手が日々のコンディションを整え、
チームとして一体感を育む“心臓部”とも言える場所。
しかし、白い壁、無機質な空間、ありきたりな掲示物では、
選手の気持ちも盛り上がらず、他クラブとの見劣りを感じてしまう場面も。

■KABELabのご提案・・・フルオーダーのウォールアートで、クラブの世界観を空間に

KABELabでは、チームカラー・エンブレム・選手の写真・スローガン・歴史など、
チームの“らしさ”を落とし込んだ完全オリジナルのグラフィックデザインを制作し、
クラブハウス内の以下のエリアに高精細な壁面ラッピングを施工しました。

対応可能なエリア

エントランス、ラウンジ、ロッカールーム、カンファレンスルーム、メディカルルーム、コンディショニングルーム等

■結果

・選手・スタッフのモチベーションが高まる“戦う場所”へ

・メディア撮影にも映える空間となり、プロフェッショナル感が演出できる

・チームのアイデンティティが強調され、リクルートや育成でも誇れる施設に

・フォトスポットとして活用でき、SNSでもファンとのつながりが生まれる

■ご担当者様の声（クラブ広報・運営）

「海外のクラブチームみたいな雰囲気になった！と選手も喜んでいます。
ファンが見学に来た際の反応も良く、クラブ全体の印象が一段上がったと思います。」

■BEFORE → AFTER

ただの壁を、“チームの一部”に。
KABELabのクラブハウス向けウォールアートは、空間と選手の意識を同時に変えます。