【最新事例】企業の“顔”に、力強いメッセージを。玄関・エントランスを彩るウォールアートの事例

■お悩み

「会社の顔となる場所に、もっとインパクトをもたせたい」

企業の玄関やエントランスは、来訪者が最初に目にする場所。
にもかかわらず、「何も印象に残らない」「どこか味気ない」という状態に。
「自社らしさを伝える空間にしたい」という声からご相談をいただきました。

■KABELABのご提案・・・フルオーダーのグラフィックウォールアート

企業の理念・ビジョン・文化をビジュアルで表現した完全オリジナルのグラフィックアートを制作。
そのデザインを高精細にプリントし、玄関やエントランスの壁に大胆に展開しました。

■結果

・空間の印象が一変し、来訪者への第一印象が強く残る玄関に

・ウォールアートを通じて、企業の目指す方向性や価値観を可視化

・社内外から「かっこいい！」「印象的！」と高評価

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■ご担当者様の声（総務部）

「ただの壁が、“会社の意志”を語る存在になった気がします。
見るたびに初心を思い出せるような空間ができました。」

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■BEFORE　→　AFTER

ウォールアートは、企業の“存在感”を空間に刻むツールです。
KABELabは、玄関・エントランスにふさわしいアートをフルオーダーでご提案します。