【最新事例】内装リニューアルで空間の“印象”が一変、高齢者もスタッフも心地よく過ごせる介護施設づくり

■お悩み

「施設の内装が無機質で、あまりあたたかみが感じられない…」

設備は整っているけれど、壁や空間がどこか“病院っぽい”。

ご入居者にもっとリラックスして過ごしてほしいし、
毎日働くスタッフにも心地いい空間を提供したい―そんな想いからご相談いただきました。

■KABELABのご提案・・・やさしさと彩りのあるグラフィック壁紙

施設の目的や利用者の特性に合わせて、
落ち着いた色味や自然モチーフを基調としたオリジナルデザインを制作。
受付、玄関、多目的ルーム、廊下、エレベーターなどに高精細プリント壁紙を施工し、
空間全体を柔らかく、あたたかな雰囲気にリニューアルしました。

■結果

・高齢者にとって安心感のある空間が実現

・毎日暮らす場所が・・・少し嬉しくなる空間に変化

・働くスタッフさんからも「気分が明るくなる」と好評

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■ご担当者様の声（施設長）

「施設の雰囲気が変わったことで、入居者の表情にも変化がありました。
“ただの壁”が、ここまで空気を変えるとは思いませんでした。」

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■BEFORE　→　AFTER

介護施設の空間を、もっとやさしく、もっと心地よく。
KABELabの壁紙グラフィックで、日々の暮らしに寄り添う内装を。